セイタカシケシダ(メシダ科)
園地にセイタカシケシダがでていました。胞子葉の背が高いことによります。葉は二形性が明瞭です。葉の質が厚く、白緑色です。 胞子葉 葉軸と羽軸は密に有毛、包膜は有毛です。羽片の切れ込みが深いです。裂辺は丸みを帯びます。 栄養葉 Deparia dimorphophylla (Koidz.) M.Kato
View Articleヒメクズ(マメ科)
団地の公園でヒメクズの花が咲いていました。花の形が面白いです。横に長い旗弁をバックに、舟弁も翼弁も左側にかたよってつきます。 Dunbaria villosa (Thunb.) Makino
View Articleスズムシバナ(キツネノマゴ科)
植物園でスズムシバナが咲いていました(京都)。わぁ!!お花を見るのは久しぶりです。葉は対生。花は柄がなく、筒部は弓形に曲がり、先は5裂、横向きに咲きます。 Strobilanthes oligantha Miq.
View Articleタイワンハチジョウナ(キク科)
団地でタイワンハチジョウナを教えていただきました。ヨーロッパ原産。葉は茎の下半部に集まります。基部は茎を抱きます。 花序の柄、頭花の柄、総包外片に腺毛があります。 Sonchus wightianus DC.
View Articleフジカンゾウ(マメ科)
京都植物園でフジカンゾウが咲いていました。なかなか出会う機会がないのでうれしいです。葉は5または7小葉からなります。果実は2〜3節よりなり、大きいです。 Hylodesmum oldhamii (Oliv.) H.Ohashi & R.R.Mill
View Articleチョウジタデ(アカバナ科)
団地の湿気たところでチョウジタデの花が咲いていました。別名タゴボウ。茎は暗紅色、低い稜がでます。葉のへりに平行した葉縁脈を作ります。 花はがく片4、花弁4、雄しべ4、雌しべ1が多いです。5数からなるのもあります。これは雄しべ5でした。雌しべには大きな丸い柱頭があります。 Ludwigia epilobioides Maxim. subsp. epilobioides
View Articleボタンクサギ(クマツヅラ科)
空き地でボタンクサギの花が咲いていました。別名ベニバナクサギ、タマクサギ。中国南部原産。花冠は5裂、裂辺はピンク色で華やかです。葉裏は腺毛があります。 Clerodendrum bungei Steud.
View Articleマルバツユクサ(ツユクサ科)
近所でマルバツユクサの花が咲いていました。茎や葉にやや毛があり、葉は丸みを帯びます。花はツユクサより小さく、花弁の色が淡いです。 包葉は下半部のへりがくっついてロート形となります。 Commelina benghalensis L.
View Articleセンダン(センダン科)
河川敷で地面をよく見るとセンダンの幼苗もでていました。センダンの双葉はと思ってみると線形の双葉がついていました。 Melia azedarach L.
View Articleニワウルシ(ニガキ科)
河川敷でニワウルシの芽生えがでていました。別名シンジュ(神樹)よく見ると近くにニワウルシの双葉もたくさんでています。細長い葉に茎の下部は紫色です。 Ailanthus altissima (Mill.) Swingle
View Articleハルニレ(ニレ科)
ハルニレを初めて見ました。ポロト湖。図鑑で見ると北海道や東北地方に多く次いで九州に多いという変わった分布をするということです。葉の基部は左右不相称。ふちには重鋸歯があります。 樹皮は縦に割れ目がはいり、不規則な鱗片状にはがれます。 Ulmus davidiana Planch. var. japonica (Rehder) Nakai
View Articleツルアジサイ(ユキノシタ科)
ポルト湖でツルアジサイの花が咲いていました。装飾花のがく片は3〜4個。 ツタウルシの葉も見えます。 Hydrangea petiolaris Siebold et Zucc. hydro (水)+angeion (容器) petiolaris 葉柄の、柄の
View Articleミヤマベニシダ(オシダ科)
ポロト湖の遊歩道沿いにミヤマベニシダが出ていました。深い山に生育するベニシダに似た植物。夏緑性。下部の羽片は短縮しません。 ソーラスは裂辺の中肋よりに1列に並びます。包膜は全縁です。葉柄の鱗片は茶褐色。 Dryopteris monticola (Makino) C.Chr.
View Articleオシダ(オシダ科)
ポロト湖近くの遊歩道でオシダが放射状に葉を広げていました。植物体が豪壮な感じがするのでシダにオをつけたのが由来のようです。すっきりしてきれいなシダです。別名メンマ、ミヤマイノデ。羽片は深裂、最下羽片は最大の羽片の1/3くらいになります。 葉柄や中軸には褐色の鱗片が密生します。ソーラスは上部の羽片につき、小羽片の中肋寄りにつきます。 Dryopteris crassirhizoma Nakai
View Articleエゾノギシギシ(タデ科)
白老のエゾノギシギシは地元の河原で見かけるのよりずっとしっかりした感じです。根生葉は長柄があり、先がまるく、ふちは細かく縮れ中央脈は赤く染まります。果時の内花被片のへりの歯は先がとがります。 Rumex obtusifolius L.
View Articleノハナショウブ(アヤメ科)
ヨコスト湿原でノハナショウブが咲いていました。外花被片の基部の狭い黄色が特徴です。 Iris ensata Thunb. var. spontanea (Makino) Nakai ex Makino et Nemoto
View Articleハマナス(バラ科)
北海道ヨコスト湿原でハマナスの花が終わりかけていました。私市植物園のハマナスは5月に咲いていました。花弁5、花柱は有毛。葉は互生、奇数羽状複葉。枝は太い扁平な刺と針のように小さな刺が混生します。 偽果。赤く熟します。先端にはがく片が残ります。 Rosa rugosa Thunb.
View Articleコクラン(ラン科)
植物園でコクランの花が咲いていました(京都)。なかなかお花の時期に会えるのは稀です。ワーイ!! 植物園でコクランの花が咲いていました(京都)。葉は近所の里山でもよく見ますがなかなかお花の時期には出会えません。真ん中の舌状のものが唇弁、唇弁の両側に側がく片2、唇弁の下側に背がく片1、下向きに2つでているのが側花弁です。 Liparis nervosa (Thunb.) Lindl.
View Articleツタ(ブドウ科)
近所の公園でツタの花が咲いていました。いい香りがします。別名ナツヅタ。雄性先熟。花弁5、雄しべ5、よく見ると花弁6のもありました。 雌性期の花。花弁や雄しべが落ち雌しべが残ります。 Parthenocissus tricuspidata (Siebold et Zucc.) Planch.
View Articleモクゲンジ(ムクロジ科)
植物園でモクゲンジの花が咲いていました。なぜモクゲンジという名前なのかしらとネットで見てみると、ムクロジの中国名「木患子」を間違って当て音読みにしたということです。別名センダンバノボダイジュ。ちょうど見やすい位置にありました。黄色の花弁と花弁の基部の赤い付属体が印象的です。よく見ると付属体は黄色から赤に変わります。種子は黒色で固く数珠に使われます。 Koelreuteria...
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